2008年夏から結婚でミシガンへお引越し。 独自の視点でアメリカ生活中心に紹介しています。アメリカに多少の興味のある方にも楽しく読んでいただけるそんなブログにしたいです。コメントも大歓迎、必ずお返事しますね!
ミシガン生活と働く私
キツツキの再来、またしても
2008-09-18-Thu  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
見たぞ、見た〜

以前に続き、またもやキツツキがやってきて、家の木でできた枠組みを突っつき始めました。
「トン、トン、トン・・・」っと規則的に続く音に、ちょうど家にいた私は直ぐに反応
「これはまたしてもキツツキね」っと、そ〜っと外に出て、収めた写真がこちら。
pecker.jpg
<うちに悪さをしかけるキツツキ(Wood Pecker)写真をクリックすると大きくなります>

見にくいかもしれませんが、白いお腹に、白と黒のゼブラ模様が特徴です。
こっちでは、結構いるようで、最近その話を近所の人にしたら「知り合いの家は、キツツキで家を壊されたのよ〜!」との言葉が返ってきました。。。(

10センチぐらいの体にして、そこまで致命的な傷を家に与えるなんて、まったく厄介な鳥なんです。
いつになったら、本物の木に目がむかってくれるんだか・・・こんなに沢山の木があるじゃない〜!
うちの家の何が彼らをそんなに引き付けるんでしょうか、不思議は続く・・・

よろしければ、応援ポッチ!
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家具が来ない
2008-08-23-Sat  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
今週届くはずの家具一式がまだ来ない・・・
電話をすると、「We mixed up...(他と一緒になってしまって)」っということで、来週に来ますということ。相変わらず陳謝するわけでもなく、あくまでも事実だけを伝えて終わり。
この前も、約束した期限通りにものが届かなかったり、人が来なかったりしたもので、私としてみれば「またか〜、もう〜」っていう諦めにも似た感情です。

私達が頼んだ家具はイタリアからやってくることになっているんだけど、8月になるとイタリアは長い休みになるからその前に注文を急いだんですね。それが、懸念したイタリア側は今回ちゃんと仕事をしてくれたようなんだけど、アメリカ側がノロノロしてたようで、やっぱり予想以上にかかってしまった・・。

「1ヶ月以上かかってるの!」っとご近所さんに訴えると、「うちはアメリカ家具会社に注文したのに、3ヶ月もかかったよ!」とか「うちは、6ヶ月かかった!」っという驚きの返事が!

普通のアメリカ家具会社の一般的な価格帯の家具ではこんなことはないみたいで、他の友人に聞くと「1週間で来たよ」っといった返事が返ってくる・・・。こういった例に関しては、在庫があるから短期間の対応が可能となるんでしょうけど、それでもちょっと名の知れた某アメリカチェーン高級家具会社の家具だったり、特にいい家具、高価格の家具、または海外メーカーの家具となると、予想以上に時間がかかるのはよくあることのよう。

皆、私達以上に待ちぼうけだったのね・・・
ということで、アメリカの家具流通の体勢というのはあまりよろしくない効率があるのかも?っという推測が立つんだけど、皆「そんなものだ」っと、比較的悠長に構えているところなんかは、見習わなくてはならないところであり、「ここは日本じゃなく、アメリカなのよね」っと改めて考えさせられるのです。。

それにしても、日本って本当に素晴らしいサービスを蓄えた国だなっと思います。
約束の時間には来るし、それを疑わないのが普通だったりしますよねえ、うん。

他の国に住むと、日本のよさが改めて際立って見えてくる・・・
それでも、比べることはほどほどにして、「郷に入れば郷に従え」という気持ちに近づくことで、海外で気持ちよく暮らせるか、そうでないかを分けるキッカケになったりする気がします。

まあ、アメリカはそれでもまだ比べられるだけいいのかもしれませんね。
中には、比べるには程遠い低サービスの国があったりする訳で、この国のサービスの質に「ブーブー」文句を言ってるうちはまだ花!恵まれたうちかも知れませんね〜
7eleven.jpg
<関係ないけど、アメリカにあるセブンイレブン。発祥の地はアメリカ、テキサス!>

その逆手をチャンスに!
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ケーキカット、勘弁してくれ〜
2008-08-20-Wed  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
こっちのディナーのご招待では大体夫婦、またはカップルでよばれることが多いです。
土曜の夜は、彼の上司の家にディナーのご招待を受け行ってきました。

一人息子は既に独立し、バラが咲き乱れる大きな家には夫婦お2人だけ。
「こんな大きな家に二人だけなんて、モッタイナイ・・」っと思ってしまうのは恐らく私だけで、アメリカではこんな家庭が結構あったりして、当ご夫婦にしてみても別段変わったこととは思ってないようね。

そんな家の中に入ると、既に他にご招待を受けた3組の夫婦が揃っており、ドイツご夫婦、アメリカご夫婦、そしてドイツ&インド人ご夫婦といったメンバー構成であります。いずれも上司Rさんの部下さん達です。

しばらくワインやビールで雑談した後、着席しディナーが始まるんだけど、総勢10人もいると一つのテーブルには収まりきらず、別々のテーブルに二手に分かれて座ります。ホストの上司ご夫婦はその間をワインを片手に、「もっと食べる?」なんてことを言いながら甲斐甲斐しく行ったり来たり。

いつもは、部下達が上司にかしずく(!)立場なのに、こういう時は呼ばれた人がゲストで、ホスト役の上司夫妻はあくまでも部下にかしずき、部下達はこの逆転の立場をいいことに「ビールもっと飲みたいな」とか「ワイン持ってきて!」と言いながら、上司を笑いながら動かします。

そんな上司も、このカジュアルな雰囲気を、「普段はこんなこと言えないからね!」なんて言いながら、心から楽しんでいるご様子。みな初めてお会いする方ばかりで、しかも上司の家とくれば多少は緊張するんでしょうが、彼をはじめその同僚や、奥さん達もみんなリラックスしておしゃべりに花を咲かせておりました。

私も職場のおもしろ話やベビーシッターの失敗談などを聞きながら、時々質問される日本の事などを(冷や汗をかきながら)お話し、ほぼリラックス状態ではありました・・・が、実は緊張を強いられていたことが一つ。それはこの家の内装なのね〜

各国駐在時代に集めた家具と美術品が所狭しと並んでいて、最初から度肝を抜かされましたでございます。写真がないんで残念ですが、中国の磁器とか韓国の総彫りの家具や絵画といった、一目でその価値が分かるお宝品がザクザクしてるんですから、「ぶつけたら大変!」っと、そそっかしい私は益々緊張を強いられる〜

恐らく保険に入っているとは思うんですが、こんな貴重品を敷き詰めた家を残し、よく旅行に行くご夫妻。「心配じゃないのかしら?!」なんて思う私はまだまだ肝が据わってない証拠ね・・・

そんな楽しい食事の後はデザートとなった途端・・・なぜか上司ご夫妻は姿をくらまし、しばらくした後、「そこの2人、ここにいらっしゃい〜」と言われ、彼と二人でそこへ向かうと・・・!
何故かそこにはちょっとゴージャスなホールケーキが・・・「え”?」

「結婚おめでとう!」という拍手とともに私達二人は皆の前でケーキカットをさせられました・・・ハッハハ〜

「ファーストバイト(花嫁花婿が結婚式で互いにケーキを食べさせ合う)は?!」と一斉のリクエストがそれに続いたけど、さすがにそれは勘弁させてもらったのね〜。こんなことを皆で計画(?)してたんなんて・・・イヤハヤ、恥ずかしいやら嬉しい(?)やらで、ハニカミ笑いのまま用意されたカメラで「バシバシ」写真まで撮られる羽目に・・HA・HA・HA

こうして、結婚式以来の注目を浴び、あの日の記憶がちょっと(!)蘇ってきました。

まさか、まさかのサプライズでしたが、よく考えてみると実にありがたいことですね。
そして肝心のケーキの味はというと・・・ひときわスウィートでありました

ケーキカット、結婚が決まった方の予行練習にはどうぞお勧めください・・・


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Woodward Dream Cruise(ドリームクルーズ)へ行くの巻き
2008-08-19-Tue  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
土曜日は朝9時から開催の世界で一番大きい!一日限り(オフィシャルには)のDream Cruise(ドリームクルーズ)へお友達カップルと待ち合わせて行ってきました。

このDreamCruiseは何かといいますと、自動車の街ならでわ、全米各地のクラッシクカーがここミシガンの9つの市をまたぐWoodward Ave(ウッドワードアベニュー)という大通りに集結し、展示や走行しながら見る人を楽しませる1995年以来続く大イベントなのであります。

クラシックカーをお持ちの方は、日ごろのメンテナンスの成果をここぞとばかりに披露するため、40ドル払って通りに展示する事前申請をします。50年代、60年代のクラシック車がズラーっと並んで展示されてるんですから圧巻です!
DreamCruise2.jpg
<こちらがその展示の一つ。モデル役のおばあちゃんが手を振り、レトロな雰囲気を盛り立てます>

全米はもとより世界中から集まったクラシックカーが一堂に集まるとあっては、車好きにはたまらないイベントなわけで、朝早く行ったのにもかかわらず、結構な人で賑わっておりましたね〜。

また、展示まではいかなくっても、Woodwardの大通りを何周もして、ご自慢のクラシックカーで運転することで、多くの人に見てもらう、いわゆる、走行展示は無料で、どんな車でも走ることが出来ます。私たちも新車なのにこの中に加わり、一時の注目を浴びる気分に浸りました(笑)これがもしクラシックカーだったら、もっと気持ちいいんだろうなーなんて思いながら・・

その「走行展示」の様子がこちら。
DreamCruise.jpg
<排ガスが充満しても、へちゃら!皆爽やかにそして楽しく通りを駆け抜けて行きます>

彼の友人の一人も、クラシックカーの所有者ですが、今回は展示ではなく、走行展示で、息子を相棒に、この通りを何周もしたんだとか・・・排ガスがひどくって、クラクラしながらもずっと走っていたそうで、うっ〜、ご苦労様!

私のオットはここにもうかれこれ3年いるにもかかわらず、この盛大な自動車イベントへ一度も行ったことがなかったそうで(出不精の極み)、目を輝かせて一つ一つ見入っておりましたね〜

私はというと、内装が気になって、中を覗き込んでは新品たがわぬ美しさに「メンテナンスだけでいくらぐらいかかったのかしら?!」とか「傷一つなく、よくぞココまで走ってきたものだ・・」なんてことを考え巡らしながら、骨董品ならぬ「骨董車」を見つめます。

でも、こんな貴重な車を見るよりも増して一番面白かったのは、「走行展示」を見るために、通りの両脇にズラリーと席を取り、固唾を呑んで見つめるアメリカ人のお姿

2番目の写真を今一度ご覧いただくとお分りのとおり、通りの脇に、人がズラーっと通りを埋め尽くしておりますね。昔の車は排ガス規制がないから、物凄いにおいなんですね。それが一台ではなく、ごまんとこの通りを埋め尽くしながら走行するんですから、恐ろしい悪環境にかかわらず、その直ぐ脇でこうしてひねもす「ジー」っと飽きずに見つめている人々。。

この日は大変天気もよく、日差しもジリジリ痛いくらい。
炎天下の中、走行する人も大変だけど、これを見るために両脇に陣営を固める人々も大変ご苦労様。

彼らはただ単にクラシックカーが好き、というのではなく恐らくノスタルジーに浸る、思い出の断片として、通り過ぎる幾多の車を見入っているのでは・・・と思うのです。

走行する車が通り過ぎては「あの車でデートにいったわね」とか「あの車、お父さんが乗ってたな」といった事を(たぶん)しゃべりながら感慨に浸っているようで、日本から来た私なぞが考える以上の「アメリカ人の思い出探し」の一大イベントとしての意味もあるのでは?っと思ったわけで・・・

とにかく、こういう解釈をしないと、あの過酷な状況下で何時間も見入る人たちの説明がつかないのね〜

とにかく、楽しいイベントでありました、お誘いくださった、M様、どうもありがとー♪

クラシックカー好きにはたまらないイベント、来年の海外旅行は是非ミシガンで!
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Potluck(ポットラック)パーティー
2008-08-18-Mon  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
今週末は本当に忙しかった〜

金曜の夜からご近所さんのホームパーティーで、午前様。
土曜は朝早くからDream Cruise(ドリームクルーズ)を見に行き、その後、彼の上司の家へご招待。そして日曜は再び家のメンテナンス用の買出しに急ぎ、遅くまでショッピングクルーズに明け暮れる・・

風邪って「胃から来る」っという人がいるけれど、私の場合もまさにそれで、浴びせるように飲み食べて、毎晩午前様。そのせいで睡眠不足に陥っても何とか「気」で乗り切ってきたけど、とうとう、ずっとご無沙汰してた風邪が昨日辺りからヒョッコリ顔を出し、体から発信する「休みなさい!」との号令ひとしく、出勤する彼のお弁当作りは免除させてもらい、昼近くまでゆっくり寝させてもらいました。

まだ微熱があるけど、今日は一日ゆっくりしてれば明日には直るでしょう・・・
それにしても、体の信号には忠実にならなきゃだめね・・・なんて思ったのでした。

そんな忙しく始まった金曜の夜から話を戻すことに致しまして・・・
行ってきたのは、いつも親しくしていただいているご近所さんのホームパーティー。
前回までは一人参加だったんだけど、今回から彼が初めて加わって、夫婦揃っての参加となりました。そして今回のパーティーはPotluck Party(ポットラックパーティー)といって、招待受けた人は家から食事を持ち寄るのがルールです。

私達はというと、沢山の中華風春巻きと、サラダと、日本酒(!)を持って、出かけました。
他の皆さんの持ち寄り品はというと・・・こんな感じ。
potluck1.jpgPotluck2.jpg
<左がスペアリブのグリル。右がケーキ。どれも手作りの持ち寄り品!>

私の理解のPotluckは、事前に何人ぐらいいらしゃるか聞いておいて、多めに作って持って行きます。そして、できれば日本らしい品を一品、作るか持ち寄るよう心がけます。

今回献立を考える時、「天麩羅がいいかな〜」と思ったんですが、天麩羅はやっぱり直ぐに食べるからあの美味しいサクサクかんが味わえるというもの。大体こちらのパーティーは、シャンパンやワインで乾杯の後、しばらく経ってから食べ始めるので、せっかくの天麩羅もその頃にはすっかり冷たくなってしまうのね〜。でも、春巻きなら、揚げても幾分それが抑えられるかナっと思って、春巻きにしましたが、結果は大成功!外はカリカリのまま中はほのかにまだ暖かく、味の評判も大変よかったです(嬉)

Potluck3.jpg
<パーティーの様子>

今回はご近所を中心に、初めてお会いする方がプラス4名という12人の着席パーティー。
その中で、一際注目を浴びていたのがポーランド出身のおばあちゃま!
この方、おんとし90歳を超えていらしゃるとお見受けしましたが、踊る、歌う、笑うと、太陽のように明るい方なのです。

英語の方は殆ど話せないんだけど、そこにいるだけで人を気持ちよくさせるといいましょうか、終始笑顔を絶やさない、そして何よりとびっきり優しい〜!私は人目合った瞬間から彼女のすっかりファンとなりました・・・
potluck4.jpg
<左がそのおばあちゃま。右がハンガリー出身のGちゃん>

英語が出来なくっても、これだけ場の雰囲気を盛り上げ、あっと言う間にファンを作ってしまう人というのは、世の中にいるものですね〜。会話ができなくっても、なんとなく分かり合えてしまうのも、このおばーちゃんが底なしに明るく、朗らかで優しいから、気持ちをオープンにして通じ合える心が生まれるからなのかも知れません。

私もこのおばあちゃんのように、子どもや孫やひ孫に囲まれ、毎日楽しくハッピーで、イキイキした歳のとりかたをしたいものだとつくづく思ったものです。

それにしても、ヨーロッパ勢の飲みっぷりといったら!
日本酒を殻にした後は、ビールで間を埋め、ワイン、グアッパとドンドン濃度が濃くなってもビクリともしないその体の作りは、一体どうなってるんでしょうか。私も一応はチョビリチョビリついて行きましたが、最後の方は呂律が回らないほど酔っ払い、「えいっ、英語なんてもうどうでもいー」と、時々日本語を絡ませながら(!)会話をしとりました。

後で気づいたんだけど、アメリカ人夫婦は、とっくに水に切り替えていたのね。そんなことをつゆ知らず、彼らと互角に飲み合おうなんて、私はなんてバカだったのかしら・・・
これが、胃がおかしくなった風邪の前兆なのです・・・・


太陽のように明るいおばあちゃん、いいですね〜!
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