2008年夏から結婚でミシガンへお引越し。 独自の視点でアメリカ生活中心に紹介しています。アメリカ、さらにはミシガン州に多少の興味のある方にも楽しく読んでいただけるそんなブログにしたいです。
ミシガン生活と働く私
Heritage Park(ヘリテージ・パーク)に行くの巻き
2009-05-15-Fri  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
昨日の続きで、また「ミシガンの春は素晴らしい」ネタです。

ここミシガンには数多い公園があり、ほんの数分車を走らせれば、起伏に富んだ、美しい自然の景観を楽しむ事が出来ます。

その中で今回行ったのはHeritage Park(ヘリテージパーク)。こんな近くに、こんなに鮮やかな景色がいたるところに散らばっているなんて、全く知らなかったな〜。今まで行かなかったことが悔やまれるほど、あらゆる箇所が絵となり、写真で収めたくなる衝動に駆られます。
Heritage streetPear tree by the side of water
Pear tree
<211エーカーの広大な自然公園。中にはあらゆる散歩道があります>

そして今はまさに花真っ盛り。
Pear tree
Sakura.jpg

小道の片隅には川が流れ、鮎のような小魚がせせらぎに身を寄せ合い揺れ動く様は、いつ見ていても飽きる事がありません。私は自然児なもんで、こういう景色が近くにいくらでも広がっているこのミシガンがとても好き!

毎日押しくら饅頭になりながら狭い通勤電車に揺られ、ようやく辿り着いた先は押し寄せるビルが視界をさえぎり、緑を探す事の方が難しかった日本と比べ、こちらでは自然と調和した生活が普通のように広がっています。

例えばこんな緑の道を歩くこと。
Heritage Park1
これがほんの数分で達せられるという事に、とても嬉しく感じるのです

私のオットは根っからのシティー人間で、自然の多いところよりも、刺激のある都会の生活の方が懐かしくてしょうがないという、一風変った(?)人間ですが、私は都会の生活を思い出すと、「帰国したら浦島太郎になりはしないだろうか・・・」と思うほど、こちら自然多い生活に慣れ楽しませてもらっているので、不都合は多々ありますが(!)、今のところ都会を切望する、という事には至っていないのね〜。

特にこの春を見てしまったら、またこの春の為にあの長い冬を我慢してもいい気がする・・・(って、チトうそアリ・・)とにかく、ミシガン旅行をお考えの方はこの時期訪れる事も是非お勧めしますっ〜!

で、最後に公園内で見た数多くの鳥の中で一際歌声が綺麗だった小鳥のショットを。
what bird
<写真がボヤケてしまった
名前は何ていう鳥なんでしょうね?とにかくその歌声はオペラ歌手も真っ青!聞いてるだけで心洗われます。本当に美しい鳴き声をしてくれるんですよ〜。
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ミシガンに春よ来たり!
2009-05-14-Thu  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
いやあ〜、ミシガンの春は素晴らしい!
frog.jpg
<のっけからカエル君。爬虫類が苦手な方はゴメンナサイ!>

冬の間は殆ど家に閉じ篭もり、外出するのも億劫という雪の多い日が続いた後に訪れた私にとっては初めてのミシガンの春。このカエルのように「春よ、待ってました〜!」と勢い良く外に飛び出し、活発に活動を開始したくなる今日この頃です。

家の近所を散策するのも、色とりどりの花が咲き出す今だからこそとても楽しい。
日本では東北や北海道辺りまで行かないと見られないであろう私の大好きな花、ライラックがこちらではあちらこちらに咲き乱れ、思わず鼻を近づけて春の香りをかみしめてみたくなります。
Lilac.jpg
<ちなみに色は、白ではなくパープルが圧倒的に多いのね>

近所の小川のせせらぎの脇には、若葉が美しい新緑の色で楽しませてくれます。
Sanpo neighbor
<見えないけど、魚が泳ぐ脇には、カモがゆったりしています>

そして日が益々長くなり、散歩の途中で見えてくるサンセットの美しさよ。
Neigbor.jpg
Neigbor sunset

起伏のある家並みに、この鮮やかな光景ははなにものにも変えがたい。

雪国の人は、この春があるからこそ、長い冬が我慢できるのかも知れませんね。
ミシガンの楽しい春はまだまだ続く・・・・
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週末は激しい雨と停電なり
2009-04-27-Mon  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
暦の上では春がやって来ても、冬と春が交差するばかりで、春らしい日和が継続して続く事は少なかったのに、ここ数日は、ようやく〜、春が来た!ってウキ立つくらい、穏やかでポカポカの日が続いておりました・・・が・・・

今週末はいや〜、すごーい雷と嵐でしたね。
朝はすがすがしい程美しく晴れ渡った空だったのに、昼ぐらいからモクモク怪しい雲が覆い始め、熱帯ストームのように容赦ない激しい雨と雷で、外出先では足止めをくらいました。
30分ぐらいは続いたでしょうか・・・ようやく落ち着いた頃に車まで急ぐと、窓を開けっ放しで駐車してたものだから、中に入てきた雨がシートを濡らし、悲惨な事に・・・・予報ではここまでご立派な雨が降るなんて言ってなかったから、多くの人が予期せぬ大雨の被害にあたったことでしょう。

そんな雨雲が来る前までは、それでも気持ちいいくらいの日差で、春というより、一気に初夏になってしまったみたいな暖かさでありました。そんな中、庭に咲いたチューリップの花を写真でキャッチ。

チューリップって、咲き始めるまで、お楽しみ♪ってところがありますね〜
半年も前に植えたんで、「はて、何色だったかな?」とすっかり忘れてしまう。で、丁度忘れかかった頃に芽がチョコッと土から顔を出し、そこから徐々に背丈を伸ばし、つぼみが膨らんだと喜んでも、表面は緑色のままでまだ何色かは分からない。そこからようやく色が加わり始め、「あっ、ピンクだったんだ〜、かわいい」っとなるまでちょっと時間がかかります・・・でも、咲き始めると、玉手箱が開かれたようで、とても嬉しい〜
tulip.jpg

その他の庭木も芽吹きはじめましたね〜♪
Spring.jpg

鳥達にとっては恋の季節の到来ですね。
ちょうどこの写真の向こう側に、ロビン(ミシガン州の州鳥)が巣を作り始めたみたい、あっ、でも、写真を向けたらどこかに飛んでいってしまった・・巣作りはどこかもっと落ち着けるところに場所移動した模様ですね、ちょっと残念。

こんなほのぼのとした午後を過ごした後、そろそろ夕食を作り始めようかと腰を上げた夜7時過ぎ、突然の停電が!まだ外の明るさが残ってるけど、セットしていた炊飯器も途中で停まちゃうし、料理を作ろうにも包丁作業が滞る・・・ということで、頭に電球を付け、周りはロウソクを配置し、なんとか料理は作り終えたものの、ご飯がないからおかずだけの質素な週末ディナーとなりました。

早く復旧してくれないかな〜?」っと思う事2時間余り。
一向に回復する気配がないから、様子見に外に出てみると、この辺一帯が大停電に陥っていることが判明。暗い中、歩いて向かったスーパーでしばらくブラブラ暇をつぶし、簡単な買い物を済ませて外に出ると、これまた激しいザーザー雨に足止めをくらい、そこでまた数十分間ブラブラ・・

そんな事を繰り返しながらようやく外に出て家へ向かうと、やっぱりまだ停電に変化の気配なし。それで、ようやく回復したのはそこから2時間後の夜10時を回った頃でありました。昔の人は、毎日こんな生活を送っていたんだもんね、つくづく今の世に生まれてよかったと思った出来事でありました
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視線の先に見たものはの続き
2009-04-22-Wed  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
先日の珍事の続きです。

嫌な思いはこれだけじゃありません。
実はこの人たち、メンバー構成はめまぐるしく変るんでいちいち覚えてはいられないものの、日本のオバタリアン(←これも古い?)とも互角に渡り合える度胸と、根性をお持ちのようで、異国アメリカの土地であってもそのバイタリティーでもって、ガツガツ闊歩している様子を伺い知る事ができます。

例えばこんな事。
ジムのシャワー室はカーテンを引けば完全個室になってるんですが、彼らのおしゃべりにはそんな仕切りなんて最初から存在しないよう。

何しろ声が大きい!
先日も「いったい何人がいるんだろう?」って思うくらい、色のあらゆるお声があちらこちらから聞こえてくるわ、くるわ・・・。「シャワー室は個室になってるんだし、互いの顔なんか見えやしないんだから、シャワーを浴び終わるまでおしゃべりはお預けでいいじゃないの?」っと思うんだけど、途切れる事無く永遠と話し続けるそのパワフルさ。

優雅なクラシック音楽が鳴り響くのならば音が大きくたって我慢が続くものの、これがずっと続くキンキン声で、何人の団員がカーテン越しに隠れているのか全く検討がつかないだけに、ついつい「1人、2人、あれ、3人・・?!」なんて、声の違いに耳を澄ませて、不覚にも自然と数を数え始めてしまう私。完全に巻き込まれてます、トホホ・・・

こうして私の至福のシャワータイムが、うんざりタイムに早代わり。
ようやくシャワーを終えて、「やれやれ・・・」っと出てきた所で、アメリカ人のお姉さんと目がバッチリ。心なしか、迷惑そうな顔をされたような・・・?!。同じ顔してるから、団員の一味だと思われたカナ?!「いや、いや、一緒にしないで〜」と、訴えかけるように見つめ返したところで、後の祭り・・・

こんな感じで色々な珍事をジムで経験するんですが、その中で一番苦手にするのは、彼らの視線だったりします。ジーッと、こっちが視線を合わせてもさらに見続けてくるそのしつこさよ。

注意の目を向けても、気にする事もなく、さらにジロジロ。これが同じ日本人だと、「チラ」っと見て、目があったら目線を外す事が圧倒的に多いのに、同じ顔してても国民性が一番現れる、大きな違い。

その視線の意味する所は未だに分からんし、知りたくもないけど、ねちっこい、ネバネバした視線はご免こうむる!・・・といつも思っているのです。

って、こういう経験は私だけかしらん、ふう〜っ
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視線の先に見たものは?
2009-04-19-Sun  CATEGORY: ミシガン住のあれこれ
えっと、先日ちょっとビックシした事をここでチョッと・・・

いつも利用しているジムでエクササイズを終えた私は、一目散にロッカールームに走り、バスタオルを体に巻き体重計の上へ。ここまではいつもと同じパターン。しかーし、ここからが仰天珍事

どういうわけか、私の行く時間になると、きまってシャワールーム前がごったがえ。そして、その殆どが同じ顔をしたアジア人で、湯気立ち込めるサウナの前でまるで銭湯でくつろぐが如きに、タオルを広げその上で爪きりしたり、パックを塗ったり、一目を気にすることなく大また広げてクリームを全身に塗りたくっている光景を目にします。

不思議な事に、その時間になると、アメリカ人は数名しかおらず、同じアジア人同士馴れ合いなのか、その無秩序ぶりが、時々目に余る程。こういう人たち、実は大の苦手。本当ならその前をスルーして直ぐにでもシャワー室に駆け込みたいところなんだけど、前に佇む体重計に呼び止められ、今回もそーっと乗ってみました。

すると、そこへ一人のアジア人女性がふと沸いたように登場。
体重計の隣には、水滴を飛ばす機械があるんだけど、その機械の前で作業していると思いきや、ノンノン、興味は私と全く同じ方向、そう、「体重、おいくら?!」だったのです!!

「なんか視線を感じるな・・・」っと思ってチラッと見たら、私の体重を覗き込むお顔が堂々と悪びれる事無く隣にあるではないですか!

「まさか・・」っと思って、すばやく向き直るも、「もしや・・」っと思ってもう一度今度はゆっくり見返してみると・・・やっぱり、数字を覗き込むその女性の顔が・・・・

本当にビックリ
人の体重が気になる趣味は全く持ち合わせていない私だけれど、人によってはそういう事もあるのかも知れない。ただ、それを知りたいがためにわざわざ隣に来て覗き込むなんて〜!あまりにもビックリだったもんで、「Can I help you?」とか「Excuse me?」という言葉が出なかったのね、分かりますかしら?この状況。

もしも私が、クラウディア・シファー(ちなみに元スーパーモデル)並みのナイスボディーであれば、「どや、どや、ふふ〜ん!」っと、体重計の前で仁王立ちになり、いくらだって見せて上げれるものの(笑)、苦節ダイエット○年の切ない身の上。友人ならまだしも、全くのあかの他人になんか見られたくないのは当たり前の心情です。

プンプン憤慨しながらその事を後で彼に話したら、「ギャフン(←古い?)と言ってやればよかったのに!」とな。そりゃ〜、私だって言いたかったよお、でもこういう時に限って言葉が出てこない・・・

おっと、長くなりそうだ・・・・
こんな話題で引いて申し訳ありませんが、次に続く・・・
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